『夢をかなえるゾウ4 』作中の教訓を自分に当てはめて考える~『人間が死に際に後悔する10つのこと』その3

こんにちは。

 

「オーディオブック」の聴き放題サービスで大変感銘を受けた「夢をかなえるゾウ4」。

 

4回に分けて記そうと思うが今回は第三弾。

 

作中でガネーシャ
「死を直視することが生を輝かせる」ということにつながると話している。


そうするためには何をしたらいいかを14項目示してくれているが、
そのうちの前半7つについて自分に当てはめてみた。

 

1.健康に良いことを始める
    これは大丈夫。やっている。もっと色々したいくらいだ。

 

2.死後の手続きを調べる
これは弱い。うっすらとした浅い知識はあるがちゃんと調べてきちんと金銭的にも手続き的にもシミュレーションしておかなければ。。。

 

3.お金の問題がなかったらどんな仕事がしたいか夢想する
これは日々妄想している。自分の中で本当にお金の問題がなかったらあちこちでボランティア活動に参加していると思う。一年中。だからスーパーボランティアと言われている尾畠さんに関しては非常に興味がある。

 

4.大きな夢に向かう小さな一歩を、今日踏み出す
大きな夢と言えるかどうかわからないが、福祉関係への興味が消せないため、資格を取ったり講習を受けたり展示会に行ったりしていることがこれに当てはまると思うので既に実行していると思う。

 

5.人に会ってわだかまりをとく
わだかまりがあると感じている人がそもそも今のところいないと自分では思っている。付き合いづらい人はいるがわだかまりとまでは言えないように思うので。

 

6.「死ぬまでにやりたいことリスト」を作る
きちんとしたリスト化まではしていないが頭の中にはあるのでかき出しておこうと思う。

 

7.経験したことのないサービスを受ける
    これも今色々画策中。何がいいかな~?ワクワクするなあ。

 

以上、第三弾はここまで。第四弾に続く。。。