こんにちは。
この前、8月10日のブログにも記した通り、小学校の頃の同級生が集まる同窓会に出席してきた。
私は待ち合わせには大抵誰よりも早く着く。
この日も30分前に会場の居酒屋に着いたが、私が一番だった。
幹事もまだだったので少々驚いたが、少し待っていると幹事ともう一人が入ってきた。
幹事は私を誘ってくれた人なのでわかるが、いきなりもう一人の人が誰だかわからない。
必死で思い出そうとしたがわからず、「ごめんなさい、どうしても思い出せない」と誤って名前を聴いた。
すると名前は聞いたことがあるがほとんど接点のなかった人だとわかり、お互いに「そりゃあ仕方がないわな」と言い合った。
よく考えれば小学校の時、6クラスあった。
1クラス42人だったので250人以上。同じクラスになったことが無かったなど、接点がなかった人もかなりいる。
その後パラパラと集まり、最終的には15人になった。そのうち接点がなくほとんど初めてしゃべったという人が2人。
まあ、そうなるか。
皆それぞれ同じような感じだったらしく、あちこちで同様の会話がされていた。
そんな中、唯一私一人が卒業アルバムを持参していたので、全員からメチャクチャ感謝された。
もう一人くらいは持ってきているだろうと思っていたのだが、以外にも「実家にある」「見つからなかった」という人が多かったように思う。
この同窓会に関連するブログは続きを近いうちに記そうと思う。