こんにちは。
先日通勤途中に聴いていたオーディオブックで高田純次さんの話題が出てきた。
高田さんは芸能界のテキトー男として有名だが、とても面白く、しなやかに生きていて私は好きだ。
バカなことを楽しんでできる大人の人っていうほどいないと思う。
どうしても世間体や立場、プライドが邪魔をしてバカになり切れない大人のほうがほとんどだと思う。
私もどちらかと言えば恥ずかしさが先立ってしまうのでバカになり切れない。
だからこそしなやかに生きているような感じがする高田純次さんはすごいと思う。
よく世間では「適当な人」、「いいかげんな人」といえば「だらしない人」という意味にとれて悪く聞こえがちだが、厳密に言葉の通り解釈すると「適当」=「いいかげん」=「良い加減」にバランスよくとても上手く生きるのだと感じる。
私はどうしても性格上、やるならやる。それもすぐにやる。残したり後回しにするとどんどんせずに放置してしまいがちである。
わざとあえて放置して、それでもやる気が残っていればやる、という方法をとることもあるが、基本的には中途半端にとどめておくのは嫌いである。
「適当」というのは「良い意味での中途半端」だと思う。
だから今の私にはないものである。
これから徐々にでもこの適度な中途半端さ、「適当」を使いこなせるように精進していこうと思う。