こんにちは。
3月25日のブログに記した左肩を痛めた件はその後ジクロフェナクを塗り続けて一旦はすっかり治った。
「一旦は」と言ったのはまた違和感が発生したからだ。
だが今回は痛みではなく、痺れというかダルさというか、変な気持ち悪さである。
関節が抜けるまではいかないがそのうち抜けてしまうのではないかというようなだるい感じ。
相変わらず右肩のほうは五十肩の症状は残っているが、少しマシになっているように感じる。
最近気が付いたのだが、毎年何かしら冬にどこか痛いと言って騒いで、春になったら治ったと言っているような気がする。
「今頃気づいたん?気づくのが遅い!」と奥さんには言われた。
おそらく結局は季節的なものなのだろう。
加齢の影響は大きいとは思うが、かかりつけの外科の先生もこういうことは普通のことなので「春になれば治るだろうから塗り薬をとりあえず処方しておけばいいだろう」くらいにしか思っていないのかもしれない。
だが今回のダルさはそれでも気持ち悪い。
昨年の2月3日のブログにも記したが私はどうやら首の骨が少し神経を圧迫しているらしいので、それがまた悪さをしているのではないかと思ったりもする。
もしそうならこれまで同様、外科に行ってもレントゲンを撮影して塗り薬を処方してもらって終わりのはずなので、もうしばらくはまだ残っているジクロフェナクを塗って様子を見ようと思っている。
もうちょっと、無理せずに和太鼓の練習はお休みだなあ。。。