久々の青タン

こんにちは。

 

先日2月5日のブログで久しぶりに和太鼓の練習に参加したことを記したが、以前記したかもしれないが最近は結構ハードな曲目を練習しており、練習が終わると必ず筋肉痛で3日ほどは苦しむという状態である。

 

今回も練習翌日からしっかりと筋肉痛にはなったのだが、今回少し異なるのは練習中に自分で自分の右親指をバチで叩いてしまうハプニングがあった。

太鼓の練習をしているとこういうことはよくあると言えばあるのだが、今回は久々に青タン状態になって腫れてきた。

それでも練習中はアドレナリンがバンバン出ていたせいか痺れは少しあったが痛みは無かったので練習は続けることができた。

 

帰宅後、やはり痛いということに気が付いた。

左手と比べても明らかに腫れ上がっている。

だが打撲で骨には異常なさそうだ。

骨折していれば練習を続けることは無理だっただろうしもっと大きく腫れあがっているはず。

単なる打撲で済んでいると判断できるので放置することにした。近いうちに治るだろう。

 

思い返してみれば前に青タンを作ったのはいつのことだっただろう。

何年も前のはずだ。覚えていないくらいなのだから。

今の会社に入社してから安全管理をうるさいくらい言われるので普段の生活を含めて「危険予知」をして無理をしなくなった。

怪我はしなくなったが何事にも無茶せず動くようになったので何か面白さやスリルが欠けているように思う。怪我をしなくなったのは良いことだが、当然。。。

まあ、これからもっと歳をとっていくので受け入れるしかないか。