こんにちは。
5/14のブログではウチの庭のビワの木が実らなくなったと記したが、先日、ビワの木を別の角度から普段は見ることのない視点からよくよく見たところ、実っていることが分かった。
良かった、心配していたのだ。
まだまだ緑色で若い実だが、房のように実っているのが遠目で分かった。
スマホで撮影して拡大してみた写真を添付する。
実っていることがわかってうれしいが、少ない。
以前実っていたときには一度にたくさん実が熟したので食べきれなかったほどだ。
だが今はそれに比べると非常に少ない。
少ないながらも実っているのでこれが熟した際はせっかくなのでやはり食したい。
だがこれを食すには実っている枝ごと高枝切りバサミで切ってしまわなければならない。
手が届かない、かなり離れた場所からしか取れないので実を一つずつ取ることができない。
枝ごと切って取ることができれば食すことはできるが、この枝を切ってしまうということは来年はまた別の枝から実がなるのを期待して待つしかない。
うーん、どうしたものか。
仕方がないかな。それしかないか。
そもそもスーパーで買ったビワの種がこんなにも大きく育ち、たくさん実をつけるまでになったのでそれだけでも十分ラッキーと思わないと。