息子の引っ越し先に行った

こんにちは。

 

先日ブログに記した通り、息子が転職先を決めた。

4月1日入社で手続きはすすめられているようだ。

それに間に合うように引越しや役所の手続きしておく必要があるので、転職先が決まってからすぐ息子は引越し先を探していた。

 

不動産業を営んでいる親戚のアドバイスも受けながら候補の部屋を仮契約まで息子が進めていたのでこの前の週末に私達夫婦も部屋を見せてもらいに行った。

 

結論から言うと「良さそう」だ。

含みがある表現になってしまうのは、住んでみなければわからない部分が多いから。

パーフェクトなものは無いと思っている。何かしら我慢も必要になるはずだ。ただそれが許容範囲内かどうかが問題なだけだと私は思っているので、息子にもそう話している。

息子は別の考えもあるのだろうが。

 

部屋を見せてもらい、不動産屋に質問したい部分は残らず質問し、考えつく不安点を無くしてから店舗に戻り、本契約。

私は連帯保証人の部分だけ記入・捺印すれば良いのであまり多くないが、契約者本人の息子は書く部分が多い。

宅建士による重要事項説明もあるのでかなり時間がかかった。

 

これらは部屋を賃貸契約する場合は一連の儀式なので仕方がないが、とにかく眠かった。

後で聞くと横で聞いていた奥さんも本契約者の息子もとにかく眠かったと。

 

まあ、引っ越しを済ませて住んでみてから、我慢できなかったらまた引っ越せばいいと思う。