飲み会の幹事役を再開予定だったのだが

こんにちは。

 

5月8日にコロナが5類になり、ようやく周囲にあまり気兼ねする必要もなく外食ができるようになった。

 

コロナ禍でずっと自粛していた和太鼓教室や篠笛教室、一部のボランティア活動も再開することができ、とても嬉しく思う。

 

飲み会に関しては少し様子を見てから、と思っていた。

少なくとも会社での飲み会を一度してから、個人的な飲み会は再開しようと自分では決めていた。

 

5月末にようやく会社の飲み会があったので、さあこれからコロナ前のように自分が幹事役になり古くからの友人や恩師と会う機会をまた定期的につくるぞ!と思って、タイミングをはかっていた矢先、父が調子を崩して先日亡くなった。

当然しばらくは飲み会どころではない。

残念だがやむを得ない。

四十九日、いや、初盆が終わってからにしよう。早くても。

 

これは父が「まだ油断するな」と言っているのかもしれない。

そう捉えて、もうちょっと我慢しよう。