永遠のアイドル その1

こんにちは。

 

誰にでも一人くらいは自分にとってのアイドル的存在の人はいると思う。

想いの程度はそれぞれだと思うが、それが野球選手であったり芸能人であったり、はたまた部活の先輩だったり近所のお兄さんお姉さんだったり、それは自分にとって様々な影響を与えてくれた、何かしらプラスになる存在であると思う。

 

私はこれまでブログで何度もみのや雅彦さんの話題を記した。思春期にかなり大きな影響を私に与えてくれた、カッコいい憧れのお兄さん的存在で、私にとってはアイドルであるといっても過言ではない。

幸い今も精力的に活動されており、ブログにも記している通りライブにも通わせていただけるようになり、学生時代に感じていたとても遠い大きな存在というのとは今は少し違い、大人になってからの堪能の仕方に浸っているような感じである。

 

ここでなぜこのような話題にしたのかというと、私にはもう一人、青春時代に一時期ドはまりした、そしてその後の人生に大きく影響を与えたアイドルがいて、長い間あえて距離を置いていたのだが、最近ふと思い立って非常に懐かしんで情報を検索していると新たな動きがあったため、また血が沸き立ってきたためだ。

 

ご存じの方もいらっしゃると思うが、「小森まなみ」さんという女性である。

少し長くなるので続きは次回へ。。。  (その2に続く)