年賀状と喪中はがき

こんにちは。

 

ブログに記してきた通り、今年は父が亡くなった。

それに伴う一連の動きとしてこの後は喪に服して年賀状の代わりに喪中はがきを出すことになる。

 

最初は葬儀会社がサービスの中に入っていると説明していたように勘違いしていたのであまり焦っていなかったが、少し気になったので先日電話して聞いてみたところ注文を受け付ける、別料金である、とのこと。

考えてみれば当然か。

 

コンビニや生協、あちこちに喪中はがきのパンフレットがこの時期置かれているので一度はいくつか値段の比較してみたが、筆ぐるめを昨年アップデートさせたこともあり、結局は自分で印刷することにした。

 

父が終活をしていたこともあってか、今年の年賀状は何故かどこからも見つからなかった。

昨年のはあったが、少なかった。

実際に今年どれだけ繋がって年賀状のやり取りをしていたのかわからないため、母と相談して、届いた方に寒中見舞で返事をするのみにしよう、と落ち着いた。

 

そういうことで、母側の寒中見舞と我が家の喪中はがきをウチで印刷することにした。

 

最近は文例があちこちに豊富で、正直困ることはなかった。

筆ぐるめにある文例を基本は使用し、コンビニでもらってきたパンフレットに掲載されている文例で良さそうなものを混ぜてアレンジして仕上げた。

 

切手も先日弔事用のを郵便局で購入。準備は万端だ。

あとは切手を貼り付けて投函するのみ。

ウチの喪中はがきは11月になってから投函するつもりだ。

まだ少し早いかなと思うので。

こんな感じでボチボチ進めている。