ルーティンも臨機応変に

こんにちは。

 

これまでブログで記してきたが、私にはルーティンと言える色々なことを基本毎日続けることをしていた。

 

だが、コロナ禍明けでその前にしていたことが色々再開したことが生活のリズムを少しずつ変えてきたことにより変化を強いられてきている。

 

これはある意味少しストレスにはなっているが、予測できていたことで、当然のことでもあるので自分としては「やむを得ないこと」として受け入れることができている。

 

言い訳にはなるが、最近父が亡くなったことや、仕事の都合で残業続きであること、歳のせいか明らかに疲れやすくなっていること、こういったマイナス要素も大きいが、反面、責めの姿勢として新しいことを始めようとして動き出していることもあり、当然時間が足りなくなる。

 

だから従来行っていたルーティンのことを棚卸しして優先順をつけるのだが、当然優先順が低くなるものは疎かになる。

それらは止めてしまうというのではなく頻度を減らすという感覚でいる。

 

頻度は減っても興味は残っているのでボチボチ気が向いたときに続ければいいかな、というユル〜い感じでいいかな、と思っている。

 

時間も経てば歳もとる。興味や熱量も変われば優先順も変わる。

人間ってそんなものかもしれない。

と、無理やり自己肯定させてもらうことにしよう。