久しぶりに 超満員電車に乗った

こんにちは。

 

少し前、私には珍しくノー残業で帰ることができた。

 

久しぶりに早く帰れるなあと喜んでいた矢先、スマホのアプリの通知が来ていた。

内容を見てみると少し前に人身 事故があり全線運転を見合わせているとのこと。

 

事故が起こったことは仕方がない。

悲しいことではあるが私がしなければならないことは粛々と、とにかく家に帰ること。

 

幸い並行して走る路線があるので さほど遅れることはなく家に帰ることはできるであろう。

だが当然のことながら同じ境遇の人は山ほどいる。

当たり前のことではあるが駅のホームは 身動きが取れないほど人だかりで大変だった。

 

なんとか普通電車に乗れ、その電車は遅延することなく出発。

だが電車の中はギュウギュウ詰めで大変だった。

 

こんなのは 何年かぶりだった。

右手でリュックを膝の前のあたりに持ち、左手はスマホを自分の顔の前で握りしめ、おしくらまんじゅう状態なので足で踏ん張ることもできず、体はただただ 人の波に委ねるしかなかった。

 

その不快な状況を気にすると精神的に良くないので ワイヤレスヘッドホンから聞こえる オーディオブックの内容にいつも以上に集中してすし詰め状態であることを忘れようとした。

少しは気が紛れたかな。

贅沢は言っていられない。

 

今回改めて感じたのは「知らない人との距離があまりに近すぎるので気にする点が多すぎる」ということ。

手の位置、目線、足を踏まないか、口臭、キャップのツバが当たらないか、等々…。

 

とにかくストレスだったが5駅過ぎると少しマシになった。

 

たまにはこういうことが起こるのだろうが、普段無いことなので新たな気付きを得ることができた。