「忘れる」も「忙しい」 も「心」を「亡くす」と書く

こんにちは。

 

先日とあるオーディオブックを聴いていて、改めて漢字ってすごいと思った。

何かと言うとブログタイトルに記した「忘」も「忙」も「心」を「亡くす」と書く、と話されていたことだ。

通勤途中に歩きながら聴いていて思わず「スゲー!」と声を出してしまった。

 

「忙しい」は「心の余裕がない状態」で、外的要因。他のものに心を奪われて内容を忘れさせられるほど「忙しい」ということらしい。

「忘れる」は下に心があるが、内的要因が大きいらしく、自分の意志で上に何か別のものをのせて、元の内容を「忘れる」ということらしい。

なるほど!確かにそうだ。

 

共通していることは、忙しい時も忘れる時も、もとの内容を忘れてしまうくらい「心を使っていない状態である」ということ。

 

私は性格上せっかちで、常に何かすることを考えてしまっている。

だから常に「忙しい」状態であることが多い。

それに連鎖するように「忘れる」こともよくあるため、忘れないようにするために記録を残す癖をつけるようにしているのだが、歳を重ねるにつれてそもそもの「忙しい」状態を何とかしなければまずいなあと思うようになってきた。

備忘録を付けることは問題ない。むしろこれからもっと高齢になるのでより必要になると思う。

だが「忙しい」のは心に余裕がないので何とかもっと余裕を持つことができるように普段の振る舞いを考えなければならないなあと感じている。

 

習慣になっているからかなり難しいけど。