こんにちは。
2月27日のブログに記した通り一度は落ち着きを取り戻した我が家の蛍光灯問題だが、先日、また別の部屋のシーリングライトが突然壊れた。
これは少し前に購入して設置していたLEDライトなので、壊れたということは交換が効かない。
つまり処分するしかないということだ。
やはり昔とは異なり家電という物自体の寿命が格段に短くなっていることを痛感する。
最も国産の少しお高いものを買っていない、Made in Chinaばかり買っている私が悪いのだが。
やむを得ずまたすぐにメルカリに頼ることになった。
以前記した通り我が家にはまだ蛍光灯のストックがあり、有効活用したいので、メルカリで探すのもLEDではなく40型+32型のシーリングライトの中古品だ。
今回は比較的すぐに2999円で国産メーカーの信頼できそうなものが見つかったので即決。
商品説明には3月まで使用していたものと記されていたのでひとまず安心できると思う。
意外と長持ちするかもしれない。
それならばラッキーだ。
それにしても壊れたLEDシーリングライト、いくら中国製とはいっても1年も使っていないので間違いなくハズレを引いてしまったのだと思う。
うーん、こういうリスクがあることは承知で、安物買いの銭失いを繰り返している私だが、そろそろこの買い物スタイルを止めた方がいいのだろうか。。。