引越し手伝い その2

こんにちは。

 

昨日のブログの続き。

息子の引越しの手伝いに行った話だ。

 

ノアを運転して自宅に帰り、まずはシートをフラットにした。

そしてシートが汚れたりするのを防ぐために新品のブルーシートを中に広げ、一番大物であるソファーベッドを広げて伸ばして積み込んだ。

そのあとは隙間に荷物を入るだけ詰め込み、荷物がパンパンに詰まった息子の軽自動車に先導されて高速道路を走り、現地に着いたのが昼前。

昼食をとってから引越し先の建物へ。

 

その建物の駐車場に入る前にとても狭い道がある。

通れるかどうか心配していたのだが結果的には全く問題なく行けた。

駐車場に車を停めてからはひたすら2階の部屋へ会談を何往復もして荷物を運び入れ、落ち着いたころに大家さんにお電話させていただいた。

すると大家さんのほうから来てくださってご挨拶がてらいろいろ話ができた。

 

部屋に関してはある意味安いので何かしらあるかもしれないと想定内ではあったのだが、ウォシュレットが作動しないという問題が発覚。

すぐに業者に見てもらって後日早急に交換してもらえることになった。

 

もう一つはガスの開栓に業者に来てもらったのだが、給湯器内の配管が損傷していて水漏れを起こしていたので開栓はその修理が終わってから後日、ということになった。

 

まあ、実際に住み始めるのはまだ先なので今のうちにわかって良かった、と捉えるべきだろう。   (その3へ続く)