介護を「クエスト」として楽しむ視点

こんにちは。

先日、ネットサーフィン(今や死語かもしれないが)をしていた際、ふと目に留まった言葉がある。

「カイゴクエスト」というものだ。 

気になって深掘りしてみると、どうやら介護をテーマにしたボードゲームらしい。

「サンゴクエスト」というゲームの流れで開発されたそうで、内容はいわば「介護版・人生ゲーム」といったところだろうか。 

このゲームには、プレイヤーの考えが極端な方向へ行かないよう正しく導く「コーディネーター」という役割が存在するようだ。

介護というデリケートな問題を扱う以上、専門的な視点で場を整える存在が必要だという点には、非常に納得がいった。 

実は以前、私は自ら音頭を取って自治体の高齢福祉課と連携し、地域住民向けの「認知症サポーター養成講座」を開催したことがある。

現在は自治会の役員を務めていることもあり、この「カイゴクエスト」を導入して、ご本人やご家族が介護について共に考える機会を作れないだろうか、と構想が膨らんでいる。 

まずは自分自身でこのゲームを体験してみたい。

そして、ゆくゆくは私自身がコーディネーターとしての資格を得て、地域に貢献するのも一つの道かもしれない。

何より、こうした学びの場が「楽しそう」だと思えることが、活動を続ける大きな原動力になる。 

新しいツールを介して、地域福祉にまた一つ新しい風を吹き込めるのではないか。

そんな予感に、少しワクワクしている。 

 

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