こんにちは。
先日、母と一緒に「物忘れ外来」へ行ってきた。
受付ではマイナンバーカードが手元になかったりと少しバタついたが、資格者証で受診することができた。
診察室に呼ばれると、まずは母への問診から始まり、その後母はMRI撮影のために別室へ。
その間、息子である私が主治医から詳しく話を聞かれた。
なぜ受診に至ったのか、日頃どんなことが気になっているのか。
改めて言葉にすることで、自分の中でも状況が整理されていくのを感じた。
母にとって初めてのMRIは、あの独特の音と狭い空間が相当怖かったようだ。
検査を終えて出てきた母の顔を見て、少し申し訳ないような、でも受けてもらって良かったという複雑な心境になった。
その後、認知症診断テストと画像診断の結果、主治医から告げられたのは「今はそこまで心配することはない」という言葉だった。
つまり、認知症ではないということだ。
予防のための点滴治療という選択肢も提示されたが、非常に高額な治療だということもあり、今の段階では必要ないと判断した。
正直、結果を聞くまでは「もし診断が下ったら、この先どう動くべきか」と大変な状況になる側のケースも想定していた。
しかし、第三者である専門医の意見を聞き、客観的なデータを見たことで、一旦は「まだしばらくは大丈夫そうだ」と胸をなでおろすことができた。
何よりも本人の不安が少しでも和らいだように見て取れたのが良かったと感じている。
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