こんにちは。
先日ポッドキャスト番組を聴いていて、「七日目の天丼」という本の話題が出た。
少し興味を持ったのですぐにネットで検索した。
するとKindle版の書籍の説明など、色々ヒットし、おおよその内容を垣間見ることができた。
介護にまつわるエピソードを交えたストーリー。
この概要を読んでから私はすぐに私の義母のエピソードを思い出した。
ちょっと本の内容とは違うのだが。。。
私の義母は2年前の2024年1月31日のブログに記した通り、すでに亡くなっているのだが、なかなか色々あった人である。
自宅階段から転げ落ちて救急車で運ばれ、すぐ入院したと思ったら、医者の制止を振り切って自宅に勝手に帰ってきたこともある。
その後また別で入院したときには病院食は全く口にせず、家族に頼んで無理に持ってきてもらった寿司などのみを食べていたという話も。
また別で入院したときにはもうかなり弱っていて何も口にしなかったので「栄養を摂取するために『胃ろう』にするしかない」と言われていたくらいだった。
ところが「胃ろう」の言葉を聞いてから、急に口からものを食べるようになったと聞いた。
よほど胃に穴を開けられるのが嫌だったのだろう。
それからはしっかり口から食事をするようになって、その後は特養に入所して数年、比較的落ち着いて過ごした後、2年前に亡くなった。
私はこの「胃ろう」のエピソードが忘れられない。
本当に生きる気力を無くしていて食べるのをいくら拒絶していても、「『胃ろう』だけは嫌だ!」と思ったのか、急に食べるようになったというのはメチャクチャ驚いたものだ。
今頃義母は向こうの世界で美味しいものをたくさん食べているのだろうなあ。
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