干し柿を作った

こんにちは。

 

これまでもブログで記しているように私は自治会の役員もさせていただいているのだが、少し前の休みの日、地域の集会所裏の柿の木が伸びすぎているので伐採してほしい、と住民の方から依頼を受けた。

コロナ前に一度数人がかりで伐採したのだが、またかなり伸びていた。

そして小ぶりではあるがかなりたくさん、たわわに実っていた。

 

翌日がちょうどゴミ収集日なのでこの日のうちに伐採して捨てるものは収集してもらえる状態にまでしておきたい。

だが人を集めている時間もない。

やむを得ず自分一人とその依頼してきた住民の方で片付けることに。

道具はすべてそろっている。

 

その柿の木の隣にある集会所の物置の屋根に脚立で登り、充電式バッテリーで稼働するハンディタイプのチェーンソー(私個人の私物)を使って伐採していった。

伐採した枝は下にとにかく落として行った。

下の方では依頼された住民のおばあちゃんたちが、枝を引きずっていき、柿の実と枝を分別してくれた。

物置に上ってする伐採が終わってからは私も枝を結んだり、分別と掃除のほうの手伝いをした。

 

そして分別された柿の実は大きなゴミ袋で3袋いっぱいになった。

実が小さくて大量すぎるので実際は捨てるだけの状態ということで、とりあえず一部分けて頂いて帰った。

 

帰宅後に他の急ぎの用事を済ませ、柿の実の皮をピーラーで剥く作業を始めた。

私は普段料理するわけではないのでピーラーの扱いに正直慣れているとは言えない。

柿の実は小さいし滑るし縦長ではなく小ぶりな丸っこい大きさだったので、勢いで手を傷つけてしまいそうで非常に怖かった。

案の定左の小指の爪がシュパッと裂けた。

これはやばいと思い左手だけゴム付きの軍手をはめて作業を再開。

皮をむき終わった柿は紐に通して吊るすのが面倒臭いのでキッチンの三角コーナー用のネットを使ってそこに適当に入れて洗濯物を干すピンチハンガーに吊り下げてバルコニーに出しておいた。

慣れて剥くスピードは上がるのだが左手の握力がなくなってくる。

結局おおよそ100個を超えたあたりで断念した。

もう十分だ。 もう気が済んだ 。

残りはもったいないが翌日のゴミの日に出した。

そもそも木を伐採せずそのまま放置していたら熟して腐って朽ちていくだけだったので、少し心は痛むが、ゴミとして出しても咎められないだろうと自分を言い聞かせた。

 

干し柿、美味しく出来上がるかなあ。

 

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