子ども食堂について感じること

こんにちは。

 

先日お気に入りのポッドキャスト番組で子ども食堂に関して話されていた。

 

その番組でも触れられていたが少し前の記事で「子ども食堂の名付け親の方が一線を退く」ということに対する考察も非常に興味深かった。

(参照URL:https://toyokeizai.net/articles/-/880254?display=b

 

つまりは、子ども食堂というのはそもそも貧困家庭に向けてのものだったのだが、あちこち日本中に良い取り組みだということで広がりすぎて、本来の趣旨とかけ離れたものが多く出てきているということが話されていた。

確かに貧困家庭に向けたものではなくなっている感がある。

 

その貧困家庭に相当するとされる方自身は「子ども食堂に行けばそういう目で周りから見られるので行かない」という逆効果の部分も出ているという。

対象が子どもではなくなっているというのもある。

月に一度や二度だけ実施して意味があるのかという意見もあると。

 

ACジャパンのテレビCMで「推奨する活動」として放映されるのもおかしい。

そもそも国の政策が悪くて社会がこういう歪んだ貧しいことになっていて子ども食堂や地域食堂といったボランティア活動が広まってきているのに、それを良いことと国が推奨するということ自体おかしいという意見もポッドキャストでは話されていたのだが、全く賛成である。

 

子ども食堂というネーミングで「誰でもOK」とすることで、対象や目的がブレているからおかしくなるのだという意見にも私は賛成だ。

一度立ち止まってそれぞれ対象を絞って活動するように見直す時期なのではないか、と感じる。

 

 

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