こんにちは。
2022年11月に何度か、ご近所のご高齢者宅のゴミ出しに関する問題に関してブログし記したが、その方々はまだ今もご健在である。
少し離れたところに元々の持ち家があったのだが最近こちら側に拠点を完全に移されたことはお聴きしていたので、持ち家の方はどうなったのだろうかと素朴な疑問はあった。
恐らく売却して手放したのだろうと予想はしていたのだが、当時でもすでにその家はもうすぐ道路にまでゴミが溢れるのではないかと思うくらいの常態になっていたのは知っていた。
手放したにしても次の所有者に使ってもらうにはかなりハードルがあるだろうと思っていた。
そんな中、先日本当に偶然その家の前をフッと通ってみようと思い立ち、自転車で通りかかってみた。
するとちょうど大きなトラックが2台その家の前に停めてあり作業をしているようだった。
自転車のスピードを落として通り過ぎてみると、正にちょうど片付けを終えようとしていた業者の男性5名がほうきとちり取りで玄関前を掃除していた。
そのうち一人は黒人のガタイの良い背の高い男性でひときわ目立った。
玄関扉が開いていて中が少し見えたがきれいになっていて何もない状態だった。
恐らくトラック2台の中にはいっぱいになったゴミというかこの家に溢れかえっていた古いものが入っているのだろう。
どういういきさつかは詳しくはわからないが、ようやくこのゴミ屋敷化していた家もきれいにされて次の所有者に売られるのだろう。
元の所有者はウチの近くでご存命。
まだ判断できるうちに事を色々進めたのだろうと思うと何か嬉しかった。
その反面ある意味覚悟も決めたのかなあと想像もできるので複雑でもあった。
人それぞれ、身の引き方はある。
その一つの例として私の頭に刻まれることになった。