こんにちは。
これまでブログで記している通り、日常的に私はポッドキャスト番組をダウンロードして聴いているのだが、とある番組で少し前に「車いすの人と飲み会をするのに店を探すのが大変だった」という話題について話されていた。
あれ?
前に聞いたことがあるぞ?
何なら私自身が体験して話しまくっていたぞ?
私が大学生時代に感じていたこと、全くそのままじゃないか。
あれから30年も経っているんだぞ。
世間ではかなりバリアフリー化が進んだはずにもかかわらず、何故?
率直に感じたのは、まだこういう事が起こっているのか、ということ。
社会の隅々にまではまだまだ30年前から変わっていないのか。
これだけ街のあちこちで車いすの人をたくさん見ることが増えているのに。
そう考えてよくよく思い返してみると、公共交通機関、公的機関の建物、新しく建てられる大型商業施設などは確かに車いすでアクセスしやすくなっている。
だが古くからある建物や街中の幹線道路から外れた道路などはほとんど何も変わっていない。
だからポッドキャストで語られていた地域は都会の話ではないということになる。
そう考えると納得がいく。
狭いお店ばかりの飲み屋街、雑居ビルや古くからある飲み屋ばかりのエリア、そんなところは昔のままで、未だに車いすを寄せ付けない場所が多いはずだ。
リフォームするとか建て替えでもしない限り変化は起きないだろうし、それには資金が必要だ。
やむを得ないだろうし、まだまだゆっくりと長い時間をかけて対応していく部分なのだろうなあと思うが、逆にそういうところにこそバリアフリー化が行き届かなければ本当に社会が変わったと言い切れないのだと個人的には思う。
私が寿命を迎えることにはどれくらい進んでいるのだろうか。。。