生成AI、実質初体験

こんにちは。

 

これまで何度もブログで生成AIに関して記してきたが、実はちゃんとじっくり時間をとって色々試してみるということはしてこなかった。

理由は単純に時間がなかったからだ。

一度やりだすと時間が経つのを忘れて没頭してしまうと最初からわかっているので、興味はあるが敢えて避けてきた。

 

先日ようやく「やってみてもいいかな」と思えるくらい時間の余裕ができた。

いざやるとなれば、何をしてみようか、少し迷ったが、私がスマホ相談ボランティアのビラを作る時に必ず入れるようにしているパンダの絵で試すようにしてみた。

決めていることは「スマホを使っているパンダの絵」だが、雰囲気やタッチで全然印象が異なる。

 

パソコンで自由に無料で機能を利用できるということで、Microsoft EdgeのCopilotでやってみた。

絵の生成に関しては「Powered by DALL-E」と記してあったと思う。

 

スマホを持ったパンダの絵」とか色々言葉を変えて試してみた。

パンダの絵といってもイラストのタッチなど偏りは否めないがとにかくサクサク短時間で作られ表示される。

とにかく面白い。そして凄い機能だ。

これは時間を忘れてハマるのもわかる。

 

いつの間にかあっという間に1時間は経ったかな。

案の定こうなった。

またやってみよう!