サラ川、大好き

こんにちは。

 

先日ネットニュースで『第一生命が「サラっと一句!わたしの川柳コンクール」のベスト100を発表』という内容の記事を読んだ。

 

元々は「サラリーマン川柳」だったのを時代に合わせて名前が変わったもので、以前から私はこれが大好きである。

 

時代や流行にあった、非常にうまい、シュールなものや「座布団一枚やってくれ!」と思わず言いたくなるような見事な内容もの、反射的に大笑いしてしまうくらいハマるものや、「これ面白い!」とすぐに奥さんに伝えて一緒に大笑いしたくなるようなネタも豊富に選ばれている。

ベスト100が毎年発表されるが何万件も応募がある中から選ばれたものだけに優れたものであることはよくわかるのだが、毎年思うのが「よくもまあこんな上手い作品を思いつくものだ」ということ。

テレビでも川柳の番組があるくらい最近ブームになっているとはいえ、このサラ川はかなり前から続いているものなので、元々からある川柳の文化がやはり優れており、日本人の心を打つのだろう。

 

面白くしたいとか皮肉ってみたいとかいう遊び心をくすぐる要素がつまっているのだと思う。

過去作ってみようとトライしたことがあるがメチャクチャ難しかった。言葉のセンス、社会で起こっていることへのアンテナの感度、面白いものを作る素質も必要なのではないか。

 

私は作る側は無理そうなので毎年純粋に大笑いする側にいて楽しもうと思う。